家売るオンナ『足立と庭野の若い世代が大活躍!イケメンに視聴者釘づけ…』6話あらすじ

家売るオンナ

家売るオンナの6話あらすじ。

今回は足立(千葉雄大)と庭野(工藤亜須加)が大活躍します。

視聴者もイケメン二人の苦悩する顔や最後の笑顔に一喜一憂。

足立は自分の崩れたバイブルを立て直す為に、庭野は一般論に惑わされず自分の目で見て判断できるように、万智が二人に放った言葉…。

それは衝撃の一言でした。

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家売るオンナ、6話のあらすじ

【営業所】

夕方、足立が帰社すると重野という客と契約の話をする万智の姿が。

重野は『三軒屋さんが良いマンション見つけてくれたよ。』と嬉しそうに帰って行った。

足立は万智の元へ駆け寄る。

そんなにまでして

足立は『そんなにまでしてあなたは1位でいたいんですか?』と激怒。

そう、重野は足立の対応中の客だったのだ。

万智は『あなたの3か月放置した客が私の配ったチラシに食いつき買いたいと言った、それだけです。』とキッパリ言った。

周囲がご立腹の足立王子を宥めようとしている時、事務の室田が『足立さん、2番応接室に新規のお客さんです。』と足立を呼びにきた。

『そんなアポないけど…』と不思議がりながらも応接室に向かうと驚きの展開が待っていた。

【応接室】

足立が応接室に着くとそこに五味と名乗るその男はこう言った。

ヘッドハンティング

『足立聡さん、ライフプレジデント生命で働きませんか?』

この男は客のフリをして足立をヘッドハンティングすべく近づいてきたのだった。

万智が新宿営業所に来るまで、足立はトップ営業マンだった。

営業なのにファンまでいるアイドル的なルックスと営業センス。

そんな”天才的営業マン”の噂を聞きつけてきたのだ。

男は『都合の良い時に私の携帯に連絡下さい。24時間いつでも対応します。』と去って行った。

【営業所】

屋代の元には本社からある物件を売るように言われる。

それは『心理的価値物件』と呼ばれる部類の家でいわゆる事故物件。

2億5000万円はするであろう物件が1000万円という破格、しかし事故物件は…

家売るオンナ三軒屋万智

そんな重い空気に万智は『その物件、私が売ります。私に売れない家はありません!』と言い放った。

【庭野の扱う物件】

一方の庭野はある親子の内見に行っていた。

家は納得していたが隣人を気にし出した親子。

『隣の薔薇がせり出していて図々しい』など些細な事まで気になっていた。

3回目の内見の為、そろそろ決めて欲しい庭野だが客は『隣の人が普通の人でないと…』と心配していた。

【応接室】

足立の元には宮沢という客が来ていた。

宮沢は以前、足立から家を買っており、社内報でも取り上げられていた仲良し家族だった。

しかし宮沢は家族に秘密で家と会社の間にマンションが欲しいと言ってきた。

それは愛人の為だった。

【営業所】

足立は事務的に対応したが部署に戻ると浮かない顔をした。

奥さんや娘さんの幸せそうな顔を見ていただけにショックだったのだ。

万智は事故物件の下見をして帰ってきた。

そして白洲と明日から現地販売することになった。

帰社した庭野は『普通の人だったら買うって言ってるんですが、多分普通の人なので売れそうです。』と万智に報告した。

万智『普通の人ってなんだ。私が隣にいたらその客は住めないのか。だから庭野に家は売れない。』

【事故物件】

万智は白洲と現地販売する事故物件に向かった。

現地販売を始めると、豪邸が1000万円とあってすぐに内見の客が来る。

事件現場

しかし事件の詳しい状況を万智が説明すると雰囲気は一変しまるでホラーの様相。

白洲も一緒に怖がる始末、当然売れなかった。

【庭野の扱う物件】

庭野が売りたい家の隣人を壁の陰から見ていると、花柄の女性服を着た男性が出てきた。

想像以上に普通じゃない…庭野はヤバイと感じていた。

【ライフプレジデント生命】

足立はライフプレジデント生命を訪れた。

『昨日のお話を詳しくお聞きしたいと思いまして…』

提示された条件は年1000万円+賞与。

年収2500万円~3000万円という現在よりも高い給与だった。

『前向きに検討します』と資料を持って帰った。

【事故物件】

その夜は嵐、白洲と万智は寝袋で寝ていたが雷の音で大騒ぎする白洲。

白洲『事故物件に住む人なんているのかなー。』

万智『いる。』

白洲『え、知り合いですか?』

万智『私』

白洲『いやぁぁぁぁぁぁ!!』

万智『うるさい。』

白洲『すみません。やっぱりお宅って出ますか?』

万智『勝手にドアが開いたり閉まったりする。』

白洲『いるんですね…』

万智『家に罪はない。』

白洲『意味わかんない…』

その時、上から物が落ちてきた。

白洲『いやぁぁぁぁぁぁ!!』

【ちちんぷいぷい】

足立はちちんぷいぷいを訪れた。

何でも聞くと言ってくれたこころに足立は話した。

足立王子の話

足立『こころさんって結婚したいって思います?』

こころ『んー。わかんない。』

足立『僕の父親は愛人作って母と僕を捨てて出て行ったんで結婚はしたくないんです。』

こころ『それで王子はみんなの王子になったんだ。』

足立『3年前、あるお客さんに新しい家を売ったんですよ。ご夫妻と小さなお嬢さんが可愛くって。新しい家に住んで幸せそうだったんです。それ以来僕も家を売る仕事は素晴らしいなーって心から思うようになりました。その後、そのお宅には男のお子さんも生まれたんですよ。それなのに、今日そのお客様がいらして愛人の為にマンションを買いたいって言うんです。不倫ですよ。奥さんも子供も愛してるし、愛人も愛してるって言うんですけどそういうことに積極的に手を貸すのってなんだかなーって。』

こころ『愛に正しい形なんてないもん。どの恋が道徳的でどの恋が道徳的じゃないなんて決められる?違うのはたった一つ、出会った順番だけじゃない。』

足立『わかってますけど、幸せそうな奥さんの顔を見てると…なんだかなーって。こんなこと言ってるからNO.1奪われちゃうんですけどねー。家を売るってどういうことなのかなー。』

【事故物件】

白洲は女性誌の占いを見ていた。

“今日の朝最初に出会うのが運命の人”と書かれていた。

白洲は寝ている万智に一人でしゃべり続けた。

『三軒屋チーフ。私、足立さんと付き合ってるんです。でも最近メールの返信がなくて…愛って何だろうって時々思うんです。足立さんはずーっとNO.1だったのに三軒屋チーフに抜かれちゃったから心が素直になれないのかなー。あの人プライド高いから…。足立さんのこと考えてたらここいいても怖くない。足立さんにメールしよっかなー。うん、やめとこ。あの、実は庭野さんって三軒屋チーフのこと好きですよ。何故かって?』

万智『何も聞いていない!』

白洲『いやぁぁぁぁぁぁ!!もういきなりしゃべらないで下さいよ。三軒屋チーフに不動産の感があるとすると私は女の感があるんです。だから相談に乗れますよ。庭野さんのことで悩んだら私が聞いてあげます。』

白洲はトイレに行きたくなり万智に話しかけると返事はなかった。

一人でトイレに行かなくては…ランタンを持ってビクビクしながら向かう。

怖くなり、目を瞑って空想の足立とキスをしていると何かが後ろからぶつかってきた。

振り向くと…

恐怖の万智

雷の光のせいで青白い顔の万智が立っていた。

恐怖の白洲

白洲『いやぁぁぁぁぁぁ!!』←こっちの方が恐怖

トイレに一緒に行き、白洲はなんとか寝ることができた。

次の朝、『白洲…白洲…』と呼ぶ声で目が覚めた。

『足立さん?』と体を起こし目を擦りながら開けてみると…

足立?

そこには宅間がいた。

万智が仕事の間、白洲が逃げ出さないように見張りを任されたという。

白洲は『なんで足立さんじゃなくて宅間さんなのよー!』と不満を漏らしていた。

【庭野の扱う物件】

その頃、庭野が『今日は普通の人でありますように…』と祈るように隣の家を見ると、またも花柄の服を着た男性の姿があった。

しかも『台風怖かったろ。折れないで良かった。偉い偉い。』と木に話しかけている。

庭野『やっぱり変な人…』

【愛人の家探し】

宮沢と愛人を案内したのは1LDKのマンション。

宮沢は人と会う約束があるとのことで先に帰った。

愛人『足立さん、あの人、会社と自宅の間に私を住まわせようとしていません?あなたはそう命じられているのでしょう?』

足立『そんなことはありません。ただ僕が無駄な時間が省けてちょっとでも多くお二人がお過ごしになれればと思ってこの辺りに物件を探しました。』

愛人『会社と自宅の間に住んだらあたしは都合の良い女になってしまいます。あの人の愛情は今は信じます。でも中間地点の女になれば次第にあの人の意識も都合の良い女を相手にしている感じになると思います。』

足立『どういう場所なら宜しいでしょうか?』

愛人『自宅からも会社からも遠~いところがいいです。それでも会いに来てくれなきゃあたしは嫌なんです。』

【事故物件】

万智が仕事から事故物件に戻るとまたお客さんが来た。

そのお客さんは看護師。

病院の医局やナースステーション、職員寮などあらゆるところにチラシがあったという。

万智は殺人事件の概要を話した。

万智『壁紙も張り替えて事件の痕跡は一切ありません。』

お客さん『そんならいいや!こんな一戸建て1000万じゃ絶対買えないもの。私、オペ室専属のナースなの。毎日人が死ぬ。人の死を恐れていたらオペ室のナースは勤まらないの。幽霊も地縛霊も怖くない、平気なの。』

万智はこれが狙いでこの周囲の病院、葬儀屋全てにチラシを撒いていた。

こうして事故物件は二日で売れた。

その報告をしていると一人の女性が営業所に来た。

その人は宮沢の正妻。

シーンとする所内で足立は『お久しぶりです。』とあいさつをした。

宮沢の妻は主人の女が家を探している事を知っていた。

妻『昨日、主人のカバンから1LDKのマンションのチラシを見つけたんです。今朝、主人が早めに家を出たのでこっそりつけて行ったら足立さんと女と主人が3人でマンションに入って行きました。あなたも許せないのよ。あなたは私たち家族の味方じゃないの?あの女は誰?あの人は主人の愛人でしょ?』

足立『僕からは申し上げられません。』

妻『あの女の為に主人にマンションを売るのをやめて下さい。』

そこで万智が口を挟んだ。

ご家庭が壊れたのは

万智『それはできません!私たちの仕事は家を売る事です。』

妻『だったら宮沢に女と別れるように言いなさい。』

万智『それは不動産屋の仕事ではありません。』

妻『何なのこの人…』

万智『不動産屋です。私どものお客様は宮沢様とその女性。そのお二人に最適な家をご用意するのが私どもの仕事です。それ以上でもそれ以下でもございません。』

妻『足立さん、私たちの家を崩壊したわ。宮沢とも別れます。あなたのせいよ。』

万智『それも違います。ご家庭が壊れたのは私たちのせいではありません。宮沢様ご夫妻の問題です。』

妻は『私たち家族がどうなろうと家が売れれば良いってことね。』と営業所を出て行った。

足立は宮沢に電話をした。

すると宮沢は愛人とは別れて妻の実家に迎えに行くと言う。

足立『奥平様(愛人)のことをあんなに大切な人だと仰ってましたのに心変わりが早すぎませんか?今朝一緒にマンションを見に行ったんですよ?』

宮沢『玲緒奈(愛人)には手切れ金としてマンションを与える。予算は3000万円まで。彼女の好きなところを探してやってくれ。全て君に任せるから。』

【愛人の元へ】

足立が愛人にそのことを伝えに行った。

いらない

愛人『あーもう顔も見たくない。マンションのことお願いした不動産屋に任せるとかその神経もおかしいわ。別れて良かったかも。彼のこういう冷たいとこもわかったし、都合の良い女のまま歳取らなかっただけマシかも。』

足立『宮沢様に感謝の気持ちを込めてマンションを買うようにと言われています。』

愛人『いらないそんなもの!あなたは宮沢の方しか見ていないようね。私の気持ちなんて欠片も考えていないでしょう?サイテー。帰って。マンションなんかいらないから。』

【営業所】

その夜、足立は泣きながら宮沢一家の載っている社内報を握り潰した。

それを帰ってきた庭野が目撃し声を掛けた。

庭野『足立さん、ビールと餃子行きませんか?』

足立『遠慮しとくよ。』

庭野『そんなこと言わないで付き合って下さいよ。』

【中華料理屋】

二人は中華料理屋に来た。

足立『嘘だろ!こんな汚い店!』

庭野は『お店の人に聞こえますよ。』と宥めつつビールと餃子を注文した。

庭野『ここ、三軒屋チーフの御用達のお店なんです。いつもここでビールと餃子食べてます。』

足立『なんで知ってんだよ、そんなこと。それにこんなとこ僕を連れてきてどうするつもりだよ。最悪だ。』

庭野『なんか悩んでるみたいだったんで三軒屋チーフにガツンと言ってもらえればスッキリして現状突破できるんじゃないかと思って。』

足立『いたってどうせ家を売れしか言わないんだから。』

庭野『そうですよね。でも最近自分思うんです。三軒屋チーフの言うことって乱暴だけど本質をついてるって言うか、すごいなーって。宮沢さんの奥さんが怒鳴り込んできた時のチーフには痺れました。あれって足立さんを助けようとしたんじゃないんですかね?でも良かったです、いなくて…』

驚く足立

その時、足立は驚いた。

庭野も後ろを向くと同じ顔をした。

トイレから出てきたその女性はやはり三軒屋万智だったからだ。

バッタリ

万智は何も言わずにお会計を済ませようとしたが、庭野が『ここに餃子一皿。』と注文して阻止した。

万智は仕方なく着席し『何しに来た?』と聞く。

庭野が『ビールと餃子を味わいに…』と誤魔化していると突然説教が始まった。

万智『足立!』

足立『はい!』

万智『家を売ったくらいでその家族が幸せになれると自惚れまくり、愛人が家を欲しいと言えば悩んだ顔をしながらこれ幸いと家を売ろうとし、その事で本宅が崩壊したら、自分が愛人に家を売ろうとしたからとウジウジウジウジ悩んでいる。』

マシンガンのように続く図星の数々に何も言えない足立。

万智『そして庭野!』

庭野『はい!』

万智『お客に隣の人が普通の人か調べるように言われ、普通とは何か、自分の狭い価値観から解き放たず、行動も起こさず、ただウジウジウジウジ悩んでいる。』

庭野は『ウジウジって…』と言うが万智の視線がギョロっと自分に向けられると『すみません!』と謝った。

万智『良いか足立、庭野!』と気合を入れ何かを言った。

【足立が元愛人と会いに行く】

足立は次の日、宮沢の元愛人に会いに行った。

足立『いろいろ考えたんですが、宮沢様からマンションをもらった方がいいと思います。』

元愛人『そりゃあなたは売れた方が良いかもしれないけど私のプライドが許さない。感謝の気持ちなんてただの手切れ金でしょ。』

足立『そんな綺麗事言って何になるんですか?捨てた女の維持やプライドなんて今の宮沢様にはどうでも良いことです!』

元愛人は『凄い事言うのねー。』と一歩引いた。

ただの不動産屋

足立『僕は割り切って取るものは取った方が奥平様の為だと思うからです。マンション買いましょう。買ってもらいましょう!』

元愛人『あなたは私のこと考えてくれてるのね…』

『違います。私は幸せの伝道師ではありません。ただの不動産屋です。』

【庭野の扱う物件】

庭野は隣の家のチャイムを押した。

すると中から今日は普通の男性物の服を着たあの男性が出てきた。

府川と名乗るその男性は庭野を家に入れてくれた。

家の中は植物が多く木の香りの漂う和と洋の融合した造り。

庭野は目の前にあった写真立てに入った写真を見る。

そこには府川と亡くなった妻が写っていた。

その写真を見て以前、府川が着ていた花柄の服は妻の遺品だと知る。

府川『見られちゃったか。恥ずかしいなー。カミさんが死んでからは家ではずっとカミさんの服を着てるんだよ。生きている頃はずっと浮気ばっかりしてたのに死んでからはカミさんの虜だよ。変なジジイだと思うだろ?』

庭野『いえ、素敵な話です。』

府川はローズティーを入れてくれた。

府川『死んだカミさんが毎年作っていた。カミさんのはもっと色も香りも良かったが。』

その薔薇は隣の物件にせり出していた薔薇から府川が作ったものだという。

府川『で、用事はなんだっけ?隣に変なジジイがいるから様子を見に来たか?不動産屋としては当然だ。ローズティー少し持ってくか?』

庭野家を売る

庭野はもらったローズティーを持って物件に呼んだ親子に振る舞った。

庭野は奥さんの服を着ているちょっと変わった人だという事も、とても良い人だということも全て話した。

『悪い人ではなさそうね。毎年ローズティーもらえそうだし。はみ出してきてる庭の木もそういうことなら我慢できるわね。』

親子は購入を決意した。

【営業所】

庭野と足立は揃って営業報告をした。

【ライフプレジデント生命】

足立はヘッドハンティングを断りに行った。

足立『不動産の仕事をやってみたいと思ったんです。もう少しこの仕事の奥深いところを知りたいと言うか。』

五味『そうですか。』

足立『僕のような者に目を留めて頂いて嬉しかったです。これからの励みにもなりました。ありがとうございました。』

帰りに足立は屋代を見かけた。

屋代は取り壊される家を見て手を合わせていた。

屋代『あの家はずっと昔に僕が売った家なんだよ。でもローンが払えなくなったらしくて住んでた家族もバラバラになって、あの家は売却された。それで今日取り壊されるって聞いてな。新しく建て替えられて幸せに生まれ変わる家もあるけど、ああいう家はな…まずいとこみられちゃったな。いつも客に深入りするなって言ってんのにな。』

足立『深入りとは違うと思います。課長の人柄です。』

【ちちんぷいぷい】

二人はそのまま飲みに行った。

足立『今回は三軒屋チーフに助けられました。あの人の言葉で割り切れた気がします。』

屋代『三軒屋チーフは一体お前たちに何て言ったの?』

足立は説明した。

あの後、万智は『足立!庭野!お前たちの仕事は何だ!家を売る事です!』とだけ言っていた。

茫然

呆然として一瞬時間が止まる屋代とこころ。

屋代『それは…いつも言ってることだよね?三軒屋万智のほぼ口癖だよね?』

『はい。でもあの時はなんかビリビリって体に電流が通った感じがしたんですよ。僕らは家を売るんだ。余計な事を考えるのは傲慢であるって思ったんです。』

屋代『それくらい僕にもいえるけど?なんで僕のとこには誰も相談に来ないのかなー。』

こころ『ひがんでるー屋代ちゃん。』

屋代『僕は課長で、課長は僕なのに。』

こころ『後でプイプイしてあげるから。』

足立『プイプイ?』

屋代『お前には10年早いよ!』

【営業所】

万智、白洲、庭野の3人が仕事をしていた。

白洲はニヤニヤしながら庭野の手を引いて廊下へ連れ出した。

白洲『言っちゃった言っちゃった。サンチに庭野君はあなたが好きですよって。こういうのはきっかけが大事だから誰かが背中を押さないとね。』

庭野『えー!冗談じゃないですよ!』

白洲は『私は恋のキューピッド~』とスキップしながら帰って行った。

庭野が戻ると万智は何事もないかのように働いていた。

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