【時をかける少女2016】最終回は大絶賛!あらすじネタバレと感想、出演者のコメントも!

時をかける少女

『時をかける少女』最終回ネタバレとみんなの感想、出演者コメント!

2016年版ドラマ『時をかける少女』が遂に完結しました!

2話以降視聴率は落ち込んでいましたが最終回は多くの人を感動させ、ネット上も盛り上がりました。

かなりの人数のアイメイクを落とし、目を腫れさせたという書き込みも見かけました。

現在の60歳~70歳の方もご存知の長年愛されてきた時を越えた作品でもあったと思います。

オリンピックの影響で短期放送を惜しむ声も多いですが5話だからこそ良かったのかもしれませんね。

  1. あらすじネタバレ
  2. みんなの感想
  3. 出演者たちのコメント

をまとめていきます。

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『時をかける少女』最終回あらすじネタバレ

自分の存在を消すと決意した三浦(高橋克実)は息子の圭太と話す。

『お母さんを大切にするって約束できるか?』

7年前、三浦は食い逃げ犯を追いかける由梨(野波麻帆)と出会った。

当時の由梨は前の夫と別れて借金まみれになっていた。

それを知った三浦は催眠術で借金を帳消しにして一緒に暮らし始めた。

それから7年間の生活は幸せだった。

しかし未来人の三浦の体は既にボロボロだった。

夜、由梨に『目が覚めてあなたがいると毎日出会えた気持ちになる。出会いの喜びを毎日感じられる。』と言われた。

三浦は『正しいさよなら』について考えていた。

次の日、三浦は未羽(黒島結菜)に自分と翔平(菊池風磨)が未来人だということを告げる。

そしてタイムリープで家族を無くして欲しいと頼む。

未羽は断った。

未羽はその話を翔平と吾朗(竹内涼真)にした。

翔平は『三浦には虚言壁があるから』と未羽に信じないように言った。

未羽は三浦に頼まれていた家族写真を現像して届けた。

三浦『これから最後の晩餐、二人はいつも通りの夕食。』

未羽はそんなの逃げだと言うが三浦の決意は固い。

三浦『出会った責任、ちゃんとさよならする。大好きな家族だから笑ってて欲しい。命より大事な家族だから。』

三浦は土下座して頼んだ。

未羽は家族から逃げないことを条件に引き受けることにした。

その夜、三浦家はお好み焼きを食べた。

そこで三浦が話し始めた。

『俺たちの家族は今日でおしまいです。わかってもらいたいのは俺は由梨とケイタが心から大好きで愛していて、できることなら一緒にいたいこと。でも一緒にいたら悲しい思いをさせる。だからわかって下さい。圭太、お母さんを支えて。何事にも命を燃やして大好きな人を見い付けてね。生きることは誰かを愛することだって二人に教わりました。7年間家族でいてくれて本当にありがとう。俺たちはちゃんと家族でした。』

三浦は泣いていた。

圭太『泣くなお父さん、あなたはお父さんなんだから僕たちの家族の。』

由梨『私たちはずっと家族だよ。』

圭太『日本一、世界一、いや宇宙一の家族だよ。』

三浦は外で待っていた未羽の元へ。

三浦『次は未羽ちゃんの番だ。翔平とはどう別れる?』

未羽『別れる気はありません。』

翔平が未来人だと信じられない未羽に三浦は『小さい頃の翔平の顔、覚えてるか?』と聞いた。

未羽は小さい頃、犬に襲われて助けてもらった男の子が吾朗だと気付いた。

翔平はいなかった。

未羽はタイムリープして三浦と由梨の出会いを無くした。

次の日、三浦のお好み焼き屋には由梨、圭太、そして違う旦那がいた。

その夫との間に子供も出来ていた。

そこに矢野先生(加藤シゲアキ)と前川先生(ゆいP)が結婚報告をしに来た。

未羽のタイムリープにより、歴史は変わった。

真実を知った未羽は翔平に言う。

『あなた一体誰なの?また催眠掛けて記憶変えるつもり?』

正体を知られた翔平は未羽に全てを話した。

本当の名前はケン・ソゴル。

夏というものの調査をしに未来からやってきたが緑色の蓋で中に紫の液体が入ったタイムリープの薬を無くして戻れなくなってしまった。

予備の薬品を調合していたら理科準備室で未羽に薬をひっくり返されて帰れなくなった。

翔平『でも俺たちは恋ができた。今薬を作り直しててもうちょっとで完成する。でも俺この時代に残るから。』

未羽『ダメだよ!だってこの時代にいたら…帰って!早く未来に帰って!』

未羽はその場を去った

未羽は夜、家で手伝いをしていて食器を割ってしまった。

『戻せばいんでしょ戻せば』と力を込めるが時を飛べない。

未羽はタイムリープできなくなっていた。

その頃、翔平は母親(高畑淳子)に言われたことで驚く。

母『もう行くの?』

翔平『気付いてる?』

母は翔平が朝帰りをしたあの日、警察に行って自分に息子はいないと知った。

二人は最後の晩餐をすることにした。

翔平『ねぇ、聞かないの?僕の正体。』

母『楽しかったから。悪い子じゃないってわかってたから。』

翔平『美味しいご飯、今までありがとうございました。』

次の日、翔平は家を出てゾーイ(吉本実憂)のいる海辺の小屋に行った。

ゾーイは薬の仕上げをしていた。

しかし『反応が起きません。』と言う。

薬の調合は失敗した。

落ち込むゾーイに対し翔平は『この時代に残れる~!まじやべー!きたー!よっしゃー!』と飛び跳ねながら未羽の家に向かい未羽に薬の失敗とこれからも一緒にいられることを伝えた。

しかし未羽は喜ばなかった。

未羽『翔平は長く生きられない。私のせいだ。あの日実験器具をひっくり返さなければ翔平は未来に帰れてたのに。恋なんかしなきゃよかった。』

未羽は家に入っていった。

学校で授業中にボーっとする未羽に担任の矢野が『何かわからない問題でもあるのか?』と聞いた。

未羽『本当は思ってもないこと言ってしまって。さよならの仕方、間違えました。』

すると矢野は優しく『間違えに気付いたら同じミスはもうしないよ』と言った。

未羽が学校の帰り道の石段に座っているとそこを通った子供が物を落とした。

それはなんと緑の蓋の紫の液体が入った小瓶だった。

未羽はそれを持って翔平を探す。

しかし途中で自分が使えばいいことに気付きその液体の匂いを嗅いだ。

『この匂いって…』

未羽は少しフラついたがタイムリープの力が戻った。

しかし未羽は夜までタイムリープしなかった。

躊躇してできなかったのだ。

タイムリープをすることは翔平との初恋を全て無くすこと。

しかし決意した。

たかが初恋。

躊躇うことなんか何もない、大切な日とのために喜んで捨ててやろう。

たかが初恋、されど初恋。

未羽は後ろ髪を惹かれながらも運命の日、7月7日に戻った。

理科準備室の方から試験管の割れる音がした。

未羽は音のした方に向かい話しかけると翔平は不思議そうな顔をして姿を現した。

未羽『あなたを22世紀に帰らせるためにきた。前はこの実験器具をひっくり返して帰れなくなった。タイムリープできるようになって色々楽しんだ。』

そして実験装置の横にあったラベンダーを見てあの時の匂いはこれだったのかと納得した。

未羽『私たちは恋人同士だったの。あなたは、私を好きになって自分に都合よく記憶を書き換えた。酷い。』

翔平『すみません。』

未羽『まだあなたはやってないから。』

未羽は持ってきたアルバムを見せた。

そこには翔平と過ごした日々が写っていた。

未羽は一つ一つの思い出を話した。

翔平が浴衣の写真。

『初めて冷やしパインを食べた翔平、花火みた時よりいい笑顔。だけどこの後、櫓の飾りが翔平に直撃。でも時間を戻して私が守った。助かって安心して泣いた私を見て翔平笑ったんだよ。』

体操服の写真。

『この15分前に初めて翔平とキスした。逃げようとしたらプールに落ちたの。あの時は逃げてごめん。』

文化祭のクラス発表の写真。

『翔平はジュリオ。ロミオとジュリオ。打ち上げの後にみんなの前で告白されて。私ああいうの苦手なのに。でも嬉しかった。』

写真を見ながら未羽はケン・ソゴルという人間と打ち解けていった。

未羽は泣きながら話した。

『未来から来た人はこの時代にいるのは良くなくて、翔平を未来に帰らせるためには今日ここに来るしかなかった。でも翔平は絶対に帰らないって言って。命を削ってでも私といたいって言うから。そんなの私が嫌だよ。命削ってまで翔平にいて欲しくない。だから、帰って。』

ケン・ソゴル『そっか、本当にいいの?僕が未来に帰っても。』

未羽『ずっと我慢してたのにさ、そんなん言われたら帰って欲しくない。ずっと一緒にいて欲しいに決まってるじゃんそんなの。初恋なんだから。絶対なくしたくなかったけど。でも翔平未来に帰らせないと死んじゃうから。諦めます。』

ケン・ソゴル『そっか。』

未羽はアルバムを手渡して『もらって。薬できたなら早く帰って。早く行って。』と言った。

ケン・ソゴルは薬を持って部屋を出ていった。

未羽はその場に泣き崩れた。

しかしケン・ソゴルが『ねぇ、これ。』とアルバムの裏側に書かれた文字に気付いて戻ってきた。

そこには『恋を知らない君へ』と書かれていた。

そしてバッグに入っていた古い『夏を知らない君へ』という写真集を見せた。

ケン・ソゴル『君が書いたんだよね?撮影者不詳の写真集、これ未羽のじゃない?未羽がこれから創る写真集なんだ。どれもいい写真でしょ。すっげぇいい写真集なんだよ。そっか、全部未羽のお蔭だったんだ。ありがと。』

彼は未羽の頭を撫でた。

ケン・ソゴル『夏も恋も持っていく。』

未羽『大好きだよ。さよなら。』

理科準備室に吾朗が入ってきた。

そこにいたのは未羽だけだった。

その日の帰り、『進路希望出さなきゃー!』という未羽に吾朗がどこに行くのか聞くと『写真専攻のある大学。私、やることあるから。』と答えた。

みはねは空にカメラを向けた。

『撮れた。』

みんなの感想

出演者のツイッター、インスタなどのコメント

脚本家さんです。視聴者のコメントにもすごく丁寧に答えており、こういう方の脚本だから若い世代にも響いたのかなと思いました。


https://twitter.com/takeuchi_ryoma/status/761883479357304833

主演の黒島結菜さんのインスタには300件を超えるコメントが寄せられていました。

菊池風磨さんは残念ながらジャニーズの為、ツイッターやブログ事態ありません。なりすましは多数見掛けましたが…

まとめ

個人的にも楽しみに見ていた『時をかける少女』ですが5話で最終回となりました。

過去の作品もそうですが時をかける少女を見ると毎回続編に期待しちゃうんですよね。

アニメ版映画はある意味続編とも言えるストーリーになっているんですが本編の続編は未だに作られていません。

しかしそれが正解なんだと思います。

今回のドラマもオリンピックの放送までの5話と短い編成でしたがまだ見たことのなかった若い世代への反響は非常に大きいものでした。

こうやってまた10年後、20年後とキャストを変えて放送していく中でいろんな世代に知られる作品になっていくことでしょう。

こういう親世代と一緒に見れるドラマも良いですね。