99.9刑事専門弁護士1話『松潤大暴れ!迷惑する永倉奈々とギリジン』あらすじと感想

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99.9刑事専門弁護士1話『松潤大暴れ!迷惑する永倉奈々とギリジン』あらすじと感想

99.9第1話

99.9刑事専門弁護士の1話が放送されました。

自由奔放な松潤が大暴れして永倉奈々と片桐仁が振り回される非常に見やすいドラマだと感じました。

今回は99.9刑事専門弁護士1話のあらすじと感想です。

99.9初回のあらすじ

ド派手な検証をする深山(松本潤)と明石(片桐仁)

深山大翔(松本潤)と明石達也(片桐仁)が事件の検証をしている。

ヘッドカメラを装着した明石がビルの28階から階段で駆け下り、ランボルギーニで岡島研究所までの時間を計測する。

『時計はほっとけーい!』深山は計測後叫んだ。

結果を法廷で証言する深山、時速120kmで首都高を走らないと犯行時刻にたどり着くことはできない。

しかし速度を感知して記録するオービスが関知していないことから犯行は不可能と証明された。

検証で速度違反の罰金やランボルギーニのレンタル代金が掛かったことを嘆く明石。

お金に執着がない弁護士の深山と20年間司法試験に落ち続けパラリーガルを勤める明石のペアはこんな感じでいつもお金にならない弁護ばかりしている。

手段を選ばない企業法務のエキスパート佐田弁護士(香川照之)

弁護士の立花彩乃(榮倉奈々)と志賀誠(藤本隆宏)は特許の交渉で劣勢に立たされていた。

20年間開発に費やした特許を安値で大企業に買い叩かれているのだ。

そこをに入ってくる佐田篤弘(香川照之)。

買い手企業側の副社長の息子のインサイダー取引の資料を提示し、ハンズフリーで東京新聞に電話、見事に脅し落とした。

志賀はライバル心を持つ佐田に余計なことをするなと言うが佐田は相手にもしていない様子。

深山と佐田の対面

法廷から帰る途中、佐田の車に轢かれそうになる深山。

不運にも携帯は下敷きになり壊れてしまった。

そんな深山に『大丈夫だよ学生くん、傷はない。』と自分の言い分だけ残し、愛車のマセラティで颯爽と走り去っていった。

斑目法律事務所の所長にヘッドハンティング

金にならない刑事事件ばかり担当していることに不満をこぼす明石。

そこに斑目法律事務所の所長が現れる。

所長は刑事専門の部署を作るために君をヘッドハンティングしたいと年俸3000万円を提示する。

口を挟もうとする明石だが、所長に君には関係ないと言われてしまう。

しかし深山は即答で断り手付金も突き返す。

『この人の助けが必要なので。』

所長は明石も受け入れる事を検討すると話すと明石もノリノリ。

深山に『今年の学費が必要なんだ』と、土下座を超えた土下寝で頼み込む。

そして子供の三輪車に轢かれた。

佐田が刑事専門部署に

斑目法律事務所では所長が佐田に刑事専門部署への異動を命じていた。

佐田は『金にならない事件はやらない、どうしてもと言うなら独立する』と強気の姿勢。

しかし『1年間やり遂げたら事務所の経営権を渡す』との申し入れにあっけなく了解。

そこに深山が入ってきた。

佐田は携帯の弁償をさせにやってきたと思っていた。

立花も刑事専門部署に

立花弁護士にも所長から異動を命じられた。

当然立花も不服。

所長のところに異議を唱えに行くが、所長に『すぐにわかる』と意味深な言葉で丸め込まれてしまう。

最初の事件発生

皆の上司である佐田の元に刑事事件の依頼が入る。

しかし佐田はやる気がなく、すべて深山に任せろと告げる。

事件の概要はこうだ。

マックスVの社長が自宅で刺殺された。

容疑者は赤木運送の赤木社長(赤井秀和)。

防犯カメラに赤木のものと思われるジャンパーと帽子を被った男が映っており、赤木の事務所からは指紋付きの凶器が発見された。

深山は早速立花と調査を開始。

立花に『お金ある?』と聞き立花のお金を使ってタクシーに乗る深山。

携帯電話が壊れているので携帯も立花に借りる。

立花は『センスのないケースw』と携帯ケースをバカにされ、失礼なやつだと認識する。

赤木の元を訪れる深山と立花

赤木の面会に訪れる二人。

そこでみやまはこんな質問をし始める。

  1. 出身は?
  2. 生年月日は?
  3. 家族構成は?
  4. 通っていた小学校は?
  5. 通知表はどうだった?
  6. 子供の生年月日は?

関係ない事ばっかり聞いてるんじゃないと立花に諭され本題に入る。

事件の夜、赤木は事務所でお酒を飲み、ソファで寝ていたという。

そして起きた時には既に事件が起きていたと。

担当検事からは『家族も疑っている』と吹き込まれており追い詰められている様子。

『やってないんです、信じて下さい。』赤木は必死に深山達にお願いした。

刑事専門部署

斑目所長に事件の方はどうかと聞かれた佐田は『深山に全て任せています、所長が連れてきた優秀な弁護士だから様子を見たい。』と嫌味ったらしく言う。

刑事専門弁護士の実情は厳しい。

検事は何十何百という人数で捜査をし、証拠を見つけていくのに対し、弁護士側は数人でやらなければいけない。

そんな中、パラリーガル達は子供の迎えなどの理由で定時で帰っていく。

そうなると独身の明石は付き合わざるを得ないのだ。

事件のカギとなるヒント

深山は赤木運送に訪れる。

そこで赤木は高血圧で毎日薬を飲んでいること、その事を従業員全員が知っていたこと、事件当日に赤木の事務所から50m程の距離で火災があったとの情報を聞く。

赤木の息子は学校に行けなくなり、妻も疲労していた。

妻は『あの人は無実だっていってるんですよね?どうかあの人を助けてあげてください。』と赤木が検察官に吹き込まれた家族は疑っているというのが嘘だと知る。

マックスVにて

深山はマックスVを訪れた。

そこで対応したのは友長という男。

友長は赤木が怒って暴力を振るいそうになっていた、うちの為に頑張っていた赤木には申し訳ないことをしたと語る。

事件当日の火災

消防署で話を聞く深山。

事件当日の火災では消防車が15台も出動しており、とても寝ていられる状況ではなかったと話す。

それらを踏まえて深山と立花は改めて検証する。

サイレンの音に気付かないのは不自然、そして赤木の高血圧の薬に睡眠薬を入れれば…。

検証は夜遅くまで続いた。

ちょうど広い空間のあった佐田のオフィスで。

監視カメラ

検察側の証拠としている監視カメラの映像は全て顔が映っていない。

それを検証する為に深山は法律事務所の広い空間にパーテーションで仕切り事件現場を再現した。

自分のオフィスを荒らされ不機嫌な佐田は反対するも所長から『様子見るんでしょ?』と言われ妨害に失敗。

検証では防犯カメラの角度や位置を忠実に再現し、明石が犯人役で顔が映らないように通り抜けるというもの。

『明石、いっきまーす!』

ガンダムのようなセリフでやってみるもなかなか上手くいかない。

どうしても顔が映り込んでしまうのだ。

そこで深山に交代。

『深山いっきまーす!』

深山は見事に顔が映らないように通り抜けて見せた。

一同からは拍手喝采。

出来なかった明石と佐田だけは不満そう。

深山は『犯人が顔を映さずに進入するには防犯カメラの位置を把握していて何度も練習してないと無理だという。

この結果を踏まえて深山は担当検事に会うことを許される。

担当検事

事件の担当検事に防犯カメラの検証の資料を渡す。

しかしメモ通さずに突き返されてしまう。

そこで新たに殺された社長の奥さんが事件当日にガード下で赤木を目撃していたと告げられる。

赤木の妻子

赤木の奥さんが過労で倒れたことを知り病院に行く深山と立花。

立花はベンチに座る赤木の子供に『泣きたかったら泣いていいんだよ』と言うとパパには男は泣いてはいけないと言われている子供が泣き出す。

『パパに会いたい僕何でもするから、お姉ちゃん、パパを助けて。』

立花は『わかった。絶対約束する。』と子供を抱きしめた。

そこに深山が現れ、子供に『飴食べる?』と空気の読めない絡みをしてくる。

立花に『状況考えなさいよ』と一掃される。

佐田と深山の意見の違い

佐田は有罪になる可能性が高いから情状酌量を求めるよう深山に薦める。

ひっくり返せるはずがない、刑事事件で起訴されたら99.9%は有罪になる、裁判官も検事の調書を信頼している、と忠告する。

しかし深山は『そんなこと知ってますよ』と突っぱねた。

佐田の意見では依頼人の利益を考えるのが弁護。

深山は真実を明らかにするのが弁護。

この二人は考え方自体全く違っている。

深山は言う。

『99.9%に事実があるとは限らない、0.1%に事実が隠されているかもしれない。』と。

新しい証言の検証

殺された社長夫人の証言を検証に行く深山と立花。

立花に帽子を被らせて何度もダッシュを繰り返させる。

立花は『あなたが走ればいいじゃない』と文句を言うが更に検証は続いた。

パラリーガルの薦め

あと公判まであと4日、証拠を集めるには短すぎる。

そこでパラリーガルの一人が提案する。

佐田は企業法務のエキスパート、社内事情なんて朝飯前に調べがつくと進言する。

佐田VS深山

深山は佐田に社内事情を早急に調べて欲しいとお願いする。

しかし協力する気はない佐田。

そこで深山は接触事故の目撃者の証言の裏付けを突きつける。

そこに現れた黒服の連中。

私は敵が多くてね、と佐田はバスで逃げる。

結果、深山が黒服に追われることになった。

佐田が家に着くと奥さんが笑顔で佐田の帰り時間について問い詰める。

佐田は謝るが『謝って欲しいわけじゃない』と怖いくらいの笑顔で言う。

次の日、佐田がリビングに行くと奥さんと深山が朝食を摂っていた。

奥さんは『彼が納得のいく説明をしてくれた』と笑う。

佐田は奥さんと朝食を摂る深山に不満な様子。

深山が企業調査をお願いするが、当然のごとく断る。

そこで深山は『出したくなかったんですけどね』と、とある雑誌のゲラを見せる。

協力せざるを得ない佐田

深山が見せたゲラには佐田の顔がデカデカと出た刑事専門弁護士として佐田の活躍を期待するという内容の記事だった。

これで佐田はやらざるを得なくなった。

情報筋に連絡を取ってくれとパラリーガルに告げる。

野方文化マーケット

深山は考えを整理すると立花を連れて野方文化マーケットという錆びれた商店街に入っていく。

その奥にある居酒屋に入る。

そこで深山は料理をしながら事件について整理していく。

その間、周りの全てのものは目にも耳にも入らなくなる。

そばがきとさつま揚げを作り上げ、立花が舌鼓を打つ。

帰り道、物騒な場所だからと立花を送る深山。

その途中のガード下で立花の携帯を見た深山は閃く。

耳を指で塞ぎ、ポン!

電話をかけても誰もでんわ、とまたも親父ギャグを飛ばし一人で帰ってと立花を置き去りにする。

事務所に戻った深山は佐田に『見つかりましたよ。0.1%に埋もれてた事実が』と告げると佐田は『残念ながらこっちもだ。』と言った。

開廷

佐田は元検事。

今回の事件の担当検事は検事時代の後輩に『錆びついてないことを祈ってます』と挑発される。

公判が始まり、殺された社長夫人が『ガード下で赤木を見た』と証言する。

赤木の緑のジャンパーだったから間違いないと。

深山はしつこい位にこの色は何色かと尋ねる。

承認は『緑』と答える。

また、懇親会で赤木社長とは何度か会っているから見間違えようがないと証言。

そこで深山は検証映像を流す。

そこにはガード下でジャンパーを着る明石が映っていた。

再度承認にこの色は何色ですか?と尋ねると『黒』と答える。

しかし…

ガード下を出た明石のジャンパーの色は緑だった。

明石『ミドゥリー。』

承認が赤木を目撃したガード下の照明はナトリウムランプ。

その光の下では青も緑も全て黒に見える。

赤木の犯行だと印象付ける為のでっち上げだと深山。

更に緑のジャンパーを着て犯行に及んだ人物を言い当てる。

友長だった。

殺された社長夫人は旦那からDVを受けていた。

友長は莫大な使途不明金を生み出しており、2人の利害が一致していたのだ。

2人はこうして共犯者となった。

閉廷

佐田は担当検事に『錆を落とすには調度いい相手だった』と嫌味を言った。

担当検事だった丸川は大友検事正に呼び出され、『次の失態は許されないと思いたまえ』と忠告される。

帰りに大友と佐田が対面する。

深山を大友に紹介する佐田だが、深山も大友のお互いを知っている様子だった。

事件解決

赤木は家族の元に帰ることができた。

赤木は『パパお帰り』言う息子と妻を抱きしめる。

奥さんは深山達に深々と頭を下げた。

ゲラが出回った理由

斑目所長は佐田に『深山大翔、面白い男だな』と協調を求めた。

佐田はこういうリークはやめて下さい、ゲラについて言う。

機嫌が悪い佐田に深山は『糖分が足りてないかと思って』と飴を薦める。

佐田は握手を求めた。

裁判に買った時の儀式だという。

二人は握手、その時深山は佐田の手に飴を握らせていた。

『おめでとうブドウ』という飴を。

立花は握手してもらえず不満そう。

深山に今回の働きが足りなかったからと言われ頭にきた立花は深山に痛いほどの握手をした。

99.9刑事専門弁護士の感想

松潤と榮倉奈々、片桐仁、香川照之の絡みが抜群だと感じました。

立花と明石をこき使い、佐田をも出し抜いていく深山。

ちょっときになるポイントとしては

  1. 松潤のオヤジギャグ
  2. 耳を引っ張ったり耳でポンする演出

今回は『時計はほっとけい』『電話にはだれもでんわ』と二つの寒いオヤジギャグを飛ばしたがあれは必要なのか。

そして耳を強調する演出の多さ。

この辺が今後何かストーリーに関わってくるのか、来ないと思いますが一応注目しておきましょう。

とはいえ、大野智さんの世界一難しい恋と同様に注目のドラマです。

とても見やすい作りになっているのでまだの方は是非チェックしてみて下さい。

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