スペシャリスト最終回のあらすじとみんなの反応!真犯人は超意外?

ちょっとその前に。

南果歩

3/17に姉小路役の南果歩さんが乳がんのステージ1であったことを自身のブログで発表しました。

スペシャリストの最終回放送後に発表しようと決めていたそうですが報道でちょっと前送りとなったそうです。

でも早期発見で本当に良かった。

全快をお祈りいたします。

そしてドラマ、本当にお疲れ様でした。

南果歩さんの公式ブログはこちら

それでは本編をどうぞ。

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スペシャリスト最終回のあらすじとみんなの反応!

スペシャリスト

3/17で草彅剛主演のスペシャリストが最終回を迎えました。

SMAPの解散騒動で初回放送は注目が集まり、視聴率17.1%と好調なスタートを切ったスペシャリスト。

DAIGOの結婚報道でお祝いムードのヒガンバナでさえ11.2%なので注目度がかなり高かったといえます。

平均視聴率12.67%も『相棒』を除くと今季ドラマの中でトップの数字。

今回は人気ドラマスペシャリストの意外過ぎる最終回のあらすじとみんなの反応をまとめていきます。

劇中での台詞に次回作への期待が高まるものがあったので最後に書きます。

それではあらすじからどうぞ。

最終回あらすじとみんなの反応

スペシャリストの最終回は二転三転する展開で理解が難しかった方も多いと思います。

よく1時間の枠でできたなという映画並みのクオリティの推理劇でした。

あらすじをいくつかのブロックに分けてお送りします。

小池智英の転落死

佐神は『我々に関わる者すべてを抹消する、その目的だけが独り歩きを始めたようです』と語る。

前回、小池智英(山本裕典)が宅間(草彅剛)の目の前で転落死。

亡くなった小池のポケットの中からは美也子(紺野まひる)が飲まされた神経毒と同じものが出てくる。

撃たれた宅間を警察車両で手当てする我妻 (夏菜)。

宅間は自分と小池の他に誰かいたと言い、我妻に後ろを振り向かないよう指示。

後ろの車に監視されていたからだ。

この車に乗っていたのは我妻の父。

我妻 は『お父さん』と叫びながら走って後を追うも車で逃げられてしまう。

警察車両に戻ると宅間はいなくなっていた。

宅間は追われる身に

滝道対策官(吹越満)は白川長官(松平健)に警察は指名手配はせず、宅間を探していると報告。

白川は姪である我妻 を心配する。

しかし白川は我妻父が生きていたことを知っていた様子。

総事係(総合事犯対応係)の宅間の所持品は全て一課に運ばれる。

そんな総事係を滝道が訪れ、『犯人を突き落してただ闇雲に逃げ回るなんて犯罪IQの低いこと、宅間は絶対にやらないよね。恐らく目的を持っているはずだ。』

容疑者宅間善人を探せ

逃亡後、宅間は『容疑者宅間善人を探せ』というホームページを作る。

容疑者宅間善人逃走範囲マップと書かれたそのページは東京の地図を示していた。

時間内に宅間を捕まえられたら賞金1億円、捕まえられなかったら本件に関する事実を公表する、と『我々』への挑戦状のような内容。

このゲームでは電車、バス、タクシーの移動手段を使える回数を制限したリアルボードゲーム。

30分に1度、地図上の点のどこかに移動し、使った移動手段と元いた場所を公開していく。

1億円という賞金に踊らされた都民を巻き込んだゲームが開始された。

(ちなみに撮影場所には渋谷ハチ公前や恵比寿ガーデンプレイス、六本木ヒルズテレビ朝日前が使われた。全て昼間なのにどうやって撮ったんだろう。)

宅間のリアルボードゲームゲーム

このゲームは宅間の思惑が多数渦巻いていた。

ゲームの終了時刻は小池が転落死した時間の調度1日後。

姉小路(南果歩)たち総事係のメンバーは、自分たちに向けたメッセージと推理し、読み解いていく。

24時間で上書きされる防犯カメラの映像と読み、調べてみると警察車両が映っていた。

滝道対策官によって語られる『我々』

我妻と姉小路が『我々』について滝道を問い詰めると、滝道は語り出す。

  • 我々の解体後、その失態を公表しようとする者と隠蔽しようとする者に分れた。
  • 高倉本部長(大杉漣)は公表派だったが絶命、白川長官はその意思を継ぐつもり。
  • 総事係が集められたのは我々の存在を抹消しようとする者から宅間を守るため。
  • 我妻はある種の殺人犯に触れ過ぎた

この話を聞いた松原(芦名星)は小池を操って殺人トーナメントを仕掛けたのは我妻の父で我妻公昭を誘き寄せるためにゲームをやっているのだと推理した。

我妻は父を自分の手で逮捕すると決意する。

総事係宛の鑑識からメール

そのメールは宅間が鑑識に依頼しておいたものだった。

  • 小池の所持品の毒薬の瓶から火薬残渣
  • 宅間が小池から奪った拳銃から発砲の痕跡なし
  • 小池の死因は神経毒による心不全

小池は宅間を撃っていないことが判明。

また、事件30分前に映っている警察車両の使用者データが削除されており、我々と繋がる人物が今も警察内部にいるということがわかる。

宅間を遂に発見

前回の宅間の位置は両国国技館、残りのチケットはバスの2回分でいける場所は湾岸スクエアだと判明。

湾岸スクエアは既に人だかり。

宅間は、パーカーのフードを被り身を隠す。

誰にもバレていない…そう思った時、ある男が宅間に近寄ってきた。

その男は宅間に拳銃を持たせ自分に向けて発砲。

会場は騒然となる。

自分に向けて発砲したその男はなんといつも総事係に来ていた一課の野方(和田正人)。

宅間を取り囲む一課に対し、宅間は大人しく両手を挙げる。

また冤罪で捕まってしまうのかと思いきや、会場のスクリーンに野方が宅間に拳銃を持たせて自分で発砲している様子が映し出される。

こうなるのを予想した宅間は会場にビデオカメラを設置していた。

これは野方を大勢の面前で犯人だと公表する為に仕掛けたゲームだったのだ。

小池殺害の真相

小池は野方に例の防犯カメラに映っていた警察車両で佐神と宅間の待ち合わせ場所まで連れて行った。

そこで野方は小池に『もし宅間に追われたら屋上に出ろ』と指示。

宅間は屋上で小池を逮捕しようとしたところ、毒によって意識を失い、転落したのだ。

殺人トーナメントの黒幕、小池の雇い主は野方だった。

野方は宅間に才能があるのに犯罪者じゃないのが勿体ないと言い残して逮捕された。

宅間、再度逃亡?

宅間は我妻を人質に再度逃走をした。

姉小路たちが署に戻ると宅間のHPが更新されていることに気付く。

そこには動画があり『我妻公昭さん、吾妻真里亜を誘拐した。返してほしければ8歳の誕生日に連れて行ってくれた場所に来て』と吾妻の父を呼び出す。

語られる真実

我妻の父は現れた。

我妻公明は我々が解体した後、野に放たれた犯罪者の追跡調査をしていた。

しかしそこで更に恐ろしい真実を知ってしまった。

我々は犯罪者を組織防衛の為に利用していた。

手段を選ばない我々の残党を監視し、犯罪者を利用している犯人を突き止めた。

しかし、それは同時に娘が最も危険な人質になっているということを示していた。

出てきた真犯人

宅間が『そこに隠れてる人、出てきちゃったりしてくれるかな』と呼びかけると意外な人間が顔を出した。

白川長官の懐刀で我々に関する情報を全て見られる立場にいた人間、かつ我々の理念を書いたのが美也子の小説だと知っていた人物。

滝道対策官だ。

滝道は白川長官の目を欺き、我々の犯罪者を自分のものにしていた。

撃たれる宅間

滝道は拳銃を取り出し、宅間に向ける。

宅間はいつもの刑務所時代の仲間の話をする時のように語り始める『そうそう、俺が出所してからずっと一緒に居る人の話なんだけど、その人刑事なのに全然優秀じゃない。でもその人の声が頭の中で響いてる。宅間は絶対に犯罪者にならない。宅間には刑事しかないんだから。』

その瞬間、滝道は発砲、宅間は倒れる。

宅間の携帯のGPSを頼りに駆け付けた総事係に逮捕された。

宅間に駆け寄る姉小路、しかし宅間は防弾チョッキを着ていた。

最後の決め台詞

我妻公昭は娘に謝った。

姉小路『無茶し過ぎ。私たちが気付かなかったらどうする気だったの?』

宅間『わかるんですよ俺。だって2年10か月一緒にいたんですから。』

最後の決め台詞は仲間に向けたセリフだった。

そんな話をしている最中、滝道は例の神経毒を飲んだ。

ラストシーン

美也子の集中治療室を訪れていた姉小路が帰ろうとしたとき、姉小路は美也子の方を見てハッとした顔を見せる。

解決後、宅間は砂浜で泣いていた。

入院した美也子に犯人逮捕したら涙が枯れるまで泣いてやると宣言していたからだ。

宅間の肩に美也子のネックレスと同じ、蝶々が止まった。

その時、遠くから姉小路の呼ぶ声。

姉小路は笑顔でガッツポーズ。

あの時の姉小路のハッとした顔は美也子の意識が戻ったということだったのだろう。

—END—

みんなの反応

  • 犯人意外過ぎ
  • これは続きある
  • ブルーレイ絶対買う
  • 宅間、また会えるよね?
  • 終わっちゃうのが本当に寂しい
  • ラストシーン最高でした

こんなに批判コメントの少ないドラマ初めてかもしれません。

次回作への期待を隠しきれない視聴者が多くいるようですね。

それはそのはず。

白川長官が言っていました。

『我々はもはや理念なんだ。それに憑りつかれた人間が新たな我々を創らないとも限らない。』

視聴者としては『早く憑りつかれて続編作ってくれー』っていう感じでしょうか。

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